バストアップする方法~バストアップマインド編~
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おはようございます!!店長真依です(・∀・)/
最近やっと朝型になってきました☆
なので朝から更新しちゃいます♪
これをご覧になっている方は少なからずバストアップに興味をお持ちかと思いますが、
それはつまり『バストは小さいよりも大きい方が良い』、と思っているということですよね?
では、女性がバストを大きくしたがることにはどのような理由があるのでしょうか?
サロンにいらっしゃるお客様に理由をお聞きしてみますと、大きく分けて二つでした。
一つはやはり男性の目を気にすることが理由として挙げられます。
『彼氏に小さいと言われた』『旦那に出産してから垂れたねと言われた』などなど。
そんな男はぶっ飛ばしてやりましょう!と私は言いますが(笑)、
そうは言っても傷つきますし、見返してやりたいですよね。
直接何か言われたわけではなくても、「男性はバストの大きな女性が好き」というイメージが強いため、小さめのバストでは女性としての魅力が乏しいのではないかとか、バストは少しでも大きな方が彼氏は喜んでくれるのではないかとか、男性を意識することからバストを大きくしたい!と思うことが多いようです。
実際に男性もバストの大きな女性に目がいってしまうことが少なくないですし、
バストの大きな女性が好きだという男性も多く見られていますよね。
しかし人によってはバストの大きさは関係ないという方や、または最近微乳好きの男性も増えてきているようで、男性の目を意識してバストを大きくしたがる女性の皆さんは、こうした男性の考え方についてもよく知っておくことをおすすめします。
無理に男性のために大きくすることはないのです。
むしろ、その考えは捨て去った方がバストアップマインドとしては正解です!
自分の魅力を分かってくれる男性を探してみてください(*^.^*)
そしてもう一つの理由としては、自分磨きの一つとしてバストアップを認識しているお客様も本当に多いなということを実感しております。
バストが小さいとどんな洋服を着ても女性らしさが感じられなかったり、バストのふくらみがないことから子供っぽく見えてしまったり、存分にファッションを楽しめないことがあるため、バストアップして女性らしい素敵な服をたくさん着たい!と思う女性が多いのです。
反対にバストが大きすぎて悩んでいる人は、バスト周りが大胆に開いた服を着ると嫌らしい目で見られてしまうとか、下品に見られてしまうこともあることから、もう少しバストを小さくしたい、と思っている女性もいるようです。
バストが小さい人から見れば贅沢な悩みのように思えますが、バストが大きいことで悩んでいる人は意外に少なくありません。サロンに足を運んでいただいているお客様は、6割がボリュームアップ、4割がリフトアップや離れている形を整えたいお客様ですね(^-^)
バストは自分のスタイルとのバランスが重要となっています。女性らしく美しいボディラインを作り出すためには、バストのサイズだけを気にするのではなく、全身のバランスからバストのサイズについて考えてみるようにしましょう。
書いている人:Mai Mizuguchi(id:nilufa)
Total Beauty & Health care salon Nilufa代表。
一般社団法人
日本健康心理学会認定 専門健康心理士。
1985年東京生まれ。立正大学心理学部臨床心理学科卒業、桜美林大学大学院修士課程心理学研究科健康心理学専攻修了。
子供の頃から憧れていた臨床心理士になるべく大学へ入学した直後、生理痛緩和のために服用していたピルの副作用から、突如として脳出血を起こし1ヵ月の入院生活を体験。また、最愛の祖父の癌罹患と死別から、身体の健康の重要性・パーソナリティと身体疾患の関連に関心を持ち、健康心理学の専門家を目指す。
また在学中に美容にも興味を持ち、並行してエステサロンのスクールにも通学。大学院修了後は横浜市内精神科クリニックに心理士として就職。復職支援・認知行動療法を中心としたカウンセリングを行い、週末はエステサロンにてエステティシャンとして働く。
"人生はすべて思い通りにできる"という信条からか、若くして独立開業のチャンスを掴み取り、2012年6月Total Beauty & Health care salon Nilufaを石川町にオープン。2016年3月、5年間勤めた精神科クリニックを退職、同年4月よりサロンを元町に拡大移転し、すべての女性の心身の美と健康のために献身する。