【ダイエット自分史②】ぽっちゃりし始めた幼少期Ⅱ
前回の記事はこちら↓
yomogi-beauty-nilufa.hatenablog.com
私が自分の幼少期として認識しているのは弟が生まれてからの写真です。
4歳以降ですね。
ぽっちゃりし始めた幼少期。
この頃からだんだんと、保育園では男子に体型をからかわれるようになり・・・
昭和生まれの人ならきっと覚えている人もいらっしゃるかと思いますが、この頃TVでよく流れていた栄養ドリンクのCMがありまして、その真似をしてひたすら周りを回られるウザい日々を送っていました笑
見つけたので一応貼っておきますw↓
思い出してまた腹が立ってきましたw
明らかに貫禄が出始めた頃
七五三ですが、女将さんて感じですね笑
太ると目の形も変わる。
冬でもアイス片手に…余談ですがこの頃の弟(後ろのちびっ子)は今と似つかずめっちゃ可愛いのに、ほとんどの写真がカメラを睨み付けております笑
なぜ太ったか考察。
なぜ太ってきたかを自分なりに考察してみます。
この頃は店がオープンして一番両親が仕事が忙しく、いつもおばあちゃん達に預けられ寂しかったのを覚えています。
甘いものも大好き。おばあちゃんちで夕飯の前にお菓子ばっかり食べていました(笑)
あとはやはり父のハンバーグやグラタンなどの洋食with炭水化物が頻発する食生活、夕飯の時間も両親の仕事が終わるのを待つと22時~23時、
そして残すと父に怒鳴られるから満腹の壁を乗り越えることが多かったのが大きいと思います(笑)
このままいくと小学生の時はどんな成長を遂げているのか?!
次に続きます!
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Total Beauty & Health care salon Nilufa
〒231-0861 神奈川県横浜市中区元町1-76-1 アルタ元町2F
tell:045-264-9945
書いている人:Mai Mizuguchi(id:nilufa)
Total Beauty & Health care salon Nilufa代表。
一般社団法人
日本健康心理学会認定 専門健康心理士。
1985年東京生まれ。立正大学心理学部臨床心理学科卒業、桜美林大学大学院修士課程心理学研究科健康心理学専攻修了。
子供の頃から憧れていた臨床心理士になるべく大学へ入学した直後、生理痛緩和のために服用していたピルの副作用から、突如として脳出血を起こし1ヵ月の入院生活を体験。また、最愛の祖父の癌罹患と死別から、身体の健康の重要性・パーソナリティと身体疾患の関連に関心を持ち、健康心理学の専門家を目指す。
また在学中に美容にも興味を持ち、並行してエステサロンのスクールにも通学。大学院修了後は横浜市内精神科クリニックに心理士として就職。復職支援・認知行動療法を中心としたカウンセリングを行い、週末はエステサロンにてエステティシャンとして働く。
"人生はすべて思い通りにできる"という信条からか、若くして独立開業のチャンスを掴み取り、2012年6月Total Beauty & Health care salon Nilufaを石川町にオープン。2016年3月、5年間勤めた精神科クリニックを退職、同年4月よりサロンを元町に拡大移転し、すべての女性の心身の美と健康のために献身する。